ごあいさつ

理事長 佐々木 昭道

当園は2022年秋に創立100周年を迎えた歴史と伝統ある仏教幼稚園です。仏教とはお釈迦様の教えであり、子ども達には「明るく」「正しく」「仲よく」と、わかり易く伝えています。そして、心身共に健康で元気な子ども、善悪の判断ができる子ども、感謝と思いやりを持てる子どもを育てます。さらに仏教保育の実践として「食育」を重視し、具体的には、食材のいのちへの感謝はもちろんのこと、すべてのおかげさまへの感謝を実感し、栽培・調理・マナーの修得等に臨みます。保育の形態は、遊びの中から自分で好きなことを見つけ、それぞれの個性を伸ばす「子ども主体の保育」と、各種行事を通して、目標に向かって努力し、達成することで集団生活に順応できる協調性を育てる「一斉保育」を二本の柱としています。


~『心が動く体験から
子どもの育ちは始まります』~

   本園の 100年を超える歩みを大切に受け継ぎながら、子どもたち一人ひとりが  安心して過ごし、自分らしく成長できる園づくりに努めております。子どもは、自分の心が動いた時にこそ、本当の学びや成長へと向かっていきます。  「やってみたい!」 「不思議!」 「できた!」 と感じる積み重ねこそが子ども一人ひとりの育ちの土台となります。当園では、子どもが自ら考え行動する『子ども主体の保育』を大切にしています。大人が答えを与えるのではなく、子ども自身が考えて答えを出すことを尊重し、自分で歩みだす力を育てていきたいと考えています。 また草津幼稚園では、『食育』を保育の大切な柱と位置付けています。食材を育てること、調理をすること、食事を味わうことを通して、食べ物や命、関わった人へ感謝する心を育みます。食べることの喜びを感じ、『食べることが大好きな子ども』へ育てます。子どもの心が動く瞬間を丁寧に見守りながら、一人ひとりの育ちに寄り添い、保護者の皆様と共に、子どもたちの成長を喜び合える園であり続けたい思います。子どもたちの今を大切にしながら、未来へつながる育ちを支えていくことが、私たち草津幼稚園職員の使命であると考えております。
 今後とも本園の教育・保育へのご理解とご協力を賜ります様よろしくお願い申し上げます。

園長 藤村 真理子

                       


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